お口のトラブルに悩まされていた偉人たち
[2026.01.16]
こんにちは。
先日はむし歯が死因になり得るというお話をしましたが、
本日はむし歯や歯周病などお口のトラブルに悩まされていた偉人たちのお話です。
まず有名なのは、徳川第14代将軍の徳川家茂。
家茂公は大の甘いもの好きで、羊羹や氷砂糖、金平糖、カステラなどを好んで食べていたそうです。
その結果、むし歯の本数が30本もあったとか。
家茂公は21歳の若さで亡くなってしまうのですが、21歳ですでに30本もむし歯があったとは驚きですね。
そして幕末の新撰組二番隊長の永倉新八。
むし歯が原因の骨膜炎・敗血症により亡くなったとされています。
世界にも目を向けるとアメリカ合衆国初代大統領のジョージワシントンや、フランスのルイ14世なども、お口のトラブルに悩まされていたようです。
昔は今と違い歯科治療は発達していませんでしたし、もちろん予防歯科という概念もありませんでした。
時代を動かした偉人たちも、健康には抗えなかったということですね。
