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むし歯が死因に?

[2026.01.07]

みなさま、こんにちは。

本日はむし歯のお話です。

むし歯はお口の中のむし歯菌によって歯が溶かされてしまう病気ですが、江戸時代に甘味(砂糖)が庶民にも普及されたこと、歯科治療が発達していなかったことによって、むし歯が増加しました。

むし歯は自然治癒することはなく、進行していく病気のため、どんどんむし歯が進行していくと、敗血症や蜂窩織炎を引き起こすことがあります。

敗血症とは・・・

細菌やウイルスが全身に周り、体の過剰な免疫反応により臓器不全を起こす。

蜂窩織炎とは・・・

皮膚の深い部分に炎症が起こり、顎の骨や顔面が腫れあがる。

むし歯によって命を落とすことになった偉人たちも多かったようです。

むし歯が直接的な死因となることはないかと思いますが、むし歯の菌が慢性的に体の中にいることによって、さまざまな病気の一因となることがわかっています。

お口の中はなかなかご自身で確認することが難しいですね。

歯が痛い、しみるなど心配な症状がある方はぜひ歯科医院を受診してみてください。

また症状がなくても、定期的に歯のチェックやクリーニングを受けて、むし歯の予防、もしむし歯があった場合は早期発見・早期治療をされることをお勧めいたします。

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