歯のクリーニングは何をする?
こんにちは。
本日は歯のクリーニングについてのお話です。
普段から定期的にクリーニングを受けられている方も多いかと思います。
またむし歯などの治療や抜歯の前に歯のクリーニングをしましょう、と言われることもあるかもしれません。
どんなことを行なっているかというと、
まずはスケーラーと言われる機械を使用して、歯についてしまった歯石やプラークを除去していきます。
この機械は超音波を使用するものや、手作業で行うものがあります。
フロスや歯間ブラシ等を使用して、徹底的に汚れを取り除いたら、回転する機械のブラシを使って歯の表面を研磨していきます。
研磨といっても歯を削るのではなく、粒子の細かい研磨剤で歯の表面をつるつるに仕上げることで、プラークや歯石、また着色汚れ(ステイン)が付きづらい状態にしていきます。
最後にフッ素を塗ったり、歯のトリートメント剤で磨くこともあります。
お口の中がさっぱりし、歯の表面もつるつるになるので、とても気持ちが良いと言われることが多いです。
また治療前に(特に抜歯など外科治療)歯のクリーニングを行うことで、お口の中の細菌が減りますので、治療後の感染症を防ぐ効果もあります。
定期的なクリーニングは、みなさまのお口の状態に合わせて間隔をご提案いたします。
むし歯や歯周病の予防にもなりますので、ぜひ定期的なクリーニングを受けられてみてくださいね。
