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赤ちゃんのお口にはむし歯菌がいない?

[2026.05.18]

こんにちは。

本日はむし歯のお話です。

むし歯はむし歯菌による細菌感染症です。お口の中に住んでいるむし歯菌が出す酸によって歯が溶かされてしまいます。これがむし歯と呼ばれる状態です。

さて、このむし歯菌、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には存在していません。

日々の生活の中で、主にお父さんやお母さんから唾液を通して菌が移行していきます。

(むし歯菌は空気感染はしません。)

特に1歳半〜3歳頃までの乳歯が生え揃う期間は、【感染の窓】と呼ばれむし歯菌が感染しやすい期間になりますので、注意が必要になります。

現在では親がお口に入れて噛み砕いた食事をそのまま赤ちゃんにあげる、というようなことは少ないかと思います。

しかし赤ちゃんのほっぺへのキスや、スプーンなどカトラリーの共有によって、赤ちゃんにむし歯菌を感染させてしまうリスクがあります。

ただ赤ちゃんとのスキンシップもとっても大切ですね。

1番は保護者の方のお口を清潔にすることが大事かと思います。

松戸市では妊婦さんの歯科検診を自己負担なく受けることができます。

むし歯があれば早めに治療をしたり、汚れがついていればクリーニングをしたり、上手な歯磨きの仕方もお伝えしますので、生まれてから赤ちゃんのためにも、ぜひ検診を受けてくださいね。

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